【オーストラリア ワーホリ シドニー 甘くみていたコンビニ】
どうもニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
前回オーナーと面接をして見事ダーリングハーバー近くのコンビニエンスストアで働ける事になりましたが、気になる点があります。それは時給ががとても低い事です。ここの時給は14ドル、オーストラリアの最低賃金は約23ドルなのでとても低いのがわかるとおもいます。
今日は仕事初日、とても緊張しています。
仕事初日は韓国人の若い女性(けっこう可愛い方です)が僕に仕事を教えてくれたのですが、完全にコンビニをなめていました。やる事が多すぎて覚えられません。この先ここでやっていけるか不安です。
二日目は日本人男子が僕の教官だっのですが彼はとても好青年でした。彼の丁寧な説明はとてもよかったのですが、覚える事が多すぎてもういっぱいいっぱいです。
三日目少しヤンキーっぽい日本人女子が僕の教官です。覚えないといけない事がさらに増え、そして僕は決断をしました、
「ここでやっていける自信がないので辞めます」と僕はオーナーに告げました。
すこし説得されましたが僕の意思を固く、わずか三日で辞める事になりました。
今思うと辞めて正解だったと思います。なぜなら第一に時給がとても低い事、第二に英語環境ではなかったからです。このコンビニエンスストアのスタッフは日本人がほとんとなので結局日本語でのやりとりになってしまいます。もしこの仕事をずっと続けていたら僕の英語はまったく上達しなかったでしょう。
ひとまず苦しさから解放された僕ですが、お金があまりないので他の仕事を探さないといけません。頑張ります!!
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【採用?不採用?】オーストラリア ワーホリ シドニー 緊張の面接
どうもニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
英語環境の仕事がしたいのに自分の英語力に自身がない僕はJams.TVで仕事を探す事にしました、すると全部英語で書かれた求人を発見し(Jams.TVの求人は普通日本語で書かれています)、きっと英語環境の仕事だ!と想像した僕は連絡をとってみる事にしました。するとすぐに返信があり、とんとん拍子で面接が決定しました、場所はダーリングハーバーから近いコンビニエンスストアです。
そして今日が面接の日です。目的地のコンビニエンスストアは広い通りに面していてすぐに見つける事ができました。店員さんに面接にきた事を伝えしばし待ちます。
すると中年のアジア人女性がやってきました。彼女はこのコンビニエンスストアのオーナーで韓国人なのですが、韓国語、英語、日本語の三カ国語を話します。
面接は終始日本語で行われ見事僕は採用になったのですが気になる点があります。
なんとこの仕事時給は14ドル、しかしオーストラリアの最低賃金は約23ドル(2016当時)。
時給に低さにがっかりしました。なんとシドニーにあるアジア系(ジャパニーズレストランも含む)
のレストラン、コンビニエンスストアは時給が低いのです。
高時給の仕事をシドニーで探している方はこれら以外の仕事を探して下さい。
次回は【仕事初日】を紹介します。
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【初体験】オーストラリア ワーホリ 海外での仕事探し
どうもニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
シドニー語学学校【LANGPORTS】で英語を学んでいる僕は所持金が段々と減ってきたので仕事を始めようと決意しました。
今回は【どのような方法で僕がシドニーで仕事探しをしたか】紹介します。
オーストラリアでの仕事探しのメジャー方法として
1 レジメ(日本でいう履歴書)を配る
一番手っ取り早い方法として飲食店やホテルetcに行って「仕事を探すしています、もし人が必要だったら連絡ください」と英語で伝えレジメを渡し、連絡を待つ方法です。初めは勇気が必要です。
2 情報サイトを使う
Gumtree(オーストラリア専用の情報サイト、英語サイトなので読むのが大変です)や
Jams.TV(オーストラリアの日本人サイトサイト。日本語のサイトなので簡単に読めます)に求人が載っています。
英語環境での仕事を探している方はGumtree,逆に英語に自身がなく日本語環境での仕事を探している方はJams.TV,同じく日本人サイトの日豪プレスで仕事を探してみてください。
Gumtree
Jams.TV
日豪プレス
☆メジャーな方法はこの二つですが他にも友達の紹介やFacebookで仕事を探す方法があります。
僕は2の方法を使い仕事を探しました!英語環境の仕事がしたかったのでGumtreeの求人をみてみたのですが、どれも難しいそうな仕事ばかり。英語に自身がない僕は結局Jams.TVで仕事を探す事にしました。
すると全部英語で書かれた求人を発見し(Jams.TVの求人は普通日本語で書かれています)、きっと英語環境の仕事だ!と想像した僕は連絡をとってみる事にしました。するとすぐに返信があり、とんとん拍子で面接が決定しました、場所はダーリングハーバーから近いコンビニエンスストアです。
https://sydney.navi.com/miru/79/
シドニー ダーリングハーバー
そしてあっという間に面接の日がやってきました。
続く
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【不快的】オーストラリア ワーホリ シドニー シェアハウスでの日々
どうもニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
シェアメイト(同居人)が全員フランス人のシェアハウスに引っ越しした僕の日々を紹介します。
僕が生活していたシェアハウスはシドニーのPyrmontにあり家賃は週180ドル。
https://blog.gcsgp.com/quiet-and-handy-pyrmont.html
Pyrmont
リビングにとても居心地のいい大きいソファーや大きいテレビがあり、とても快適なのですが問題はベットルーム。狭い部屋に2段ベットが二つあり、ベットのせいで物を置くスペースが他になくとても不便です。そして想像してみてください、狭い部屋に男4人寝ている光景を。最悪です。今思うとよくあそこで暮らしてしていたなぁーと思います。
当然のようにシェアメイトは終始フランス語をしゃべり僕だけ理解できません。
しかもWihiは突然調子が悪くなり一週間ぐらい使えなくなったり、洗濯機がボロボロで今にも壊れそうだったり、文句を言うときりがありません。
唯一の救いは女性がとても優しい事。シェアハウスに三人女性がいたのですが、とても僕によくしてくれました。なので僕のフランス人女性に対する評価はとても高いです。
僕と僕にとてもよくしてくれたフランス人女性のシェアメイト。残念ながら彼氏持ち。
日本人女性も最高だけどフランス人女性も最高です。
こんなシェアハウスに二か月半滞在しました、今となってはいい思い出です。
次回は【仕事探し】を紹介します。
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【オーストラリア シドニー 期待と不安のシェアハウス生活初日】
どうも今ニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
今日はホームステイを終えて、新しい滞在先(シェアハウス)に引っ越しをする日です。
僕がこれから住むシェアハウスはシドニーのPyrmontというエリアにあり、
https://blog.gcsgp.com/quiet-and-handy-pyrmont.html
Pyrmont
家賃が一週間で180オーストラリアドル、シェアメイト(同居人)の数は僕を含めて7人です。
マンションの一室が僕たちが住む場所になっており、マンションには小さい規模のジム、かなり大きいプールがあり無料で使う事ができます。
以前このシェアハウスのインスペクション(下見)をしました。シェアハウスの第一印象はとてもきれいだと思ったのですが、ベットルームを見た時に僕は衝撃を受けました。
狭い部屋に二段ベットが二つ、二段ベットのせいで他のスペースがほとんどありません。
すなわちプライベートスペースがまったくありません。
ここに住めるか疑問を感じましたが、僕は住む事にしました。
なぜなら僕の語学学校【LANGPORTS】にとても近いのと、正直シェアハウス探しに疲れていて他のシェアハウスを探す気力がありませんでした。
シェアハウスの前に着き、管理人に連絡したらすぐにやって来ました。管理人はフランス人のジェイムス、僕は彼に家賃を払う事になります。
シェアハウスに入りシェアメイトに自己紹介をしたのですが、なんとシェアメイトは全員フランス人、フランス語が飛び交うシェアハウスに来てしまいました。
僕が新入りという事もありみんなから質問攻めにあいました。
はたして僕はここで暮らしていけるのでしょうか?
続く
次回は【シェアハウスでの日々】を紹介します。
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【必見】オーストラリア シドニーでのシェアハウスの見つけ方
どうもニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
今回は【オーストラリアでのシェアハウスの見つけ方】を紹介します。
ホームステイ生活が終わり、今日は新しい滞在先に出発する日です。
ケイトさんと別れの挨拶をした後、僕は重い荷物を持って電車に乗り込みました。
新しい滞在先はシドニーのPyrmontという所にあるシェアハウスで僕の語学学校【LANGPORTS】から5分程の場所にあり通学にとても便利です。
Pyrmont
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シェアハウスとは?
簡単に言うとアパートなどの一室を複数の人と共用しながら暮らす居住形態を言います。
どうやってこのシェアハウスを見つけたのか?
僕はgumtreeという情報サイトで見つけました。gumtreeはオーストラリア専用の情報サイトで住宅、仕事、車も売買などたくさんの情報が載っています。もちろん英語のサイトなのである程度英文に慣れていないときついです。
英文が苦手という方はJams.TVというオーストラリアの日本人サイトもあります。日本語の情報サイトなので安心して読めます。日本人がいるシェアハウスを探している、ジャパニーズレストランで働きたいという方はお勧めです。日豪プレスという別の日本人サイトもあります
なかなかいい条件のシェアハウスが見つからず、時間がかかってしまいましたが何とか見つける事ができました。
次回【新しい滞在先に到着】を紹介していこうと思います。
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【オーストラリア ワーホリ 一ヶ月半過ごしたホームステイ生活の終わり】
どうもニュージーランドのオークランドでワーホリ中のyamamitsuです。
今回は【ホームステイ最終日】を紹介します。
ついにこの日がやってきてしまいました。
僕はシドニー郊外のPenshurstという町でケイトさん宅(彼女はイングランド出身の40~50歳の女性)で一ヶ月半ホームステイ生活をしていました。
赤い目隠しがケイトさん
ここが一ヶ月半過ごしたホームステイ先
そして今日はホームステイ最終日。実はホームステイは一ヶ月契約だっのですが、次の僕の滞在先がなかなか決まらず半月延長をしてもらったのでした。
ケイトさんには本当にお世話になりました。オーストラリアに着いてまもない僕をいろんな場所に連れていってくれたり、一緒に映画を観たり、思い出がいっぱいです。
ホームステイ後半はなぜか僕が帰ってくると外出してしまったり、つらそうに深いため息をついたりするようになり嫌われているんじゃないかと思いましたが、彼女はきっと何か深い悩みやもしかしたらうつ病を持っているのかも知れません。
そして出発の日、ケイトさんが最寄りのPenshurst駅まで送ってくれ、最後に別れの挨拶。
僕は重い荷物を抱え、別れの悲しさとこれからの期待を胸に新しい滞在先に向かうのでした。
次回は新しい滞在先とそれをどうやってみつけたのかを紹介します。
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